私たち一般社団法人結(むすび)は、「地域の持続可能な発展と未来を担う若い世代を応援すること」を目指して、令和5年4月14日に設立いたしました。
現代社会はますます複雑になり、日々の生活や教育の場において、子どもたちが直面する課題も多様化・深刻化しています。私たちは地域に根ざしながら、未来を担う若い世代を応援したい —— そんな想いから、この法人を立ち上げました。
そして、令和6年1月1日。
石川県を襲った能登半島地震により、日常が突然奪われ、不自由な避難生活や急激な環境の変化の中で、多くの子どもたちがつらい状況に置かれています。今なお避難生活を余儀なくされている子どもたちやご家族に対し、私たちもできる限りの支援を続け、心のケアや生活再建の一助となれるよう活動してまいります。
これからも、震災で傷ついた子どもたちはもちろん、日々の暮らしの中で困難に直面している子どもたちやご家族に、そっと寄り添える存在でありたいと願っています。子どもたちが笑顔を取り戻し、未来に向かって一歩を踏み出せるよう、私たちはこれからも歩みを続けていきます。
北浦 和夫
団体名称 | 一般社団法人 結(むすび) |
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住所 | 〒921-8813 石川県野々市市住吉町12番27号 |
contact@musubi-assoc.com |
2025.04.21
今回はお米と新じゃがいもを新たに3か所と他13か所にお届けしました。
とても喜んでいただき嬉しく思います。
▪野々市子ども食堂みかづきさん Instagramはこちら
▪つばきこども食堂さん(野々市市) Instagramはこちら
▪みんな食堂そしじさん(志賀町) Instagramはこちら
2024.12.01
新たに3か所へ新米をお届けしました。
▪野々市市社会福祉協議会 HPはこちら
▪ほっとなちゅれさん(野々市市) Instagramはこちら
▪nono1みんなの食堂さん(野々市市) Instagramはこちら
2024.11.08
こまつ子ども食堂さんからお礼のメッセージをいただきました。
『この度は新米のご寄付いただき誠にありがとうございました。
ひとり親家庭ならびに11月に能登へ炊き出しに参ります際使わせていただきます。
ご自愛くださいませ』
2024.11.01
柳橋子ども食堂さんからお礼のメッセージをいただきました。
『10月26日(土)のこども食堂で栗ごはんをつくりました。
いただいた新米でつくり、とてもおいしかったと好評でした。』
2024.10.28
新たに5か所へ新米30キロをお届けしました。
▪ふれあい子ども食堂さん(七尾市)
▪ふくちゃん青春食堂さん(白山市)
▪三道山子ども食堂さん(能美市) HPはこちら
▪こまつ子ども食堂さん(小松市) Instagramはこちら
▪まんぷく食堂さん(加賀市) HPはこちら
2024.10.16
結カフェさん(内灘町)へ新米30キロをお届けしました。
結カフェさんの活動内容など、是非Instagramをご覧ください。
結カフェさんのInstagramはこちら
2024.10.15
サンかほくキッチンさん(かほく市)へ新米30キロをお届けしました。
サンかほくキッチンさんの活動内容など、是非Instagramをご覧ください。
サンかほくキッチンさんのInstagramはこちら
2024.10.15
柳橋こども食堂さん(羽咋市)へ新米30キロをお届けしました。
その他にも、スマイリーキッチンさん(金沢市額新保)、ちきそらごはんさん(野々市市)、社会福祉法人津幡町社会福祉協議会さんへ新米をお届けしました。
2024.06.18
社会福祉法人津幡町社会福祉協議会に保存庫を寄贈させていただきました。
2024.06.05
子ども食堂「ちきそらごはん」さんへお米を提供させていただきました。
美味しい新米ができる頃にまたお届けしたいと思っています。
2024.03.02
能登地震の避難所である額谷ふれあい体育館でスマイリーキッチンさんが炊き出しを行いました。
その際被災者の方々に応援メッセージを添えたフルーツカップを提供しました。
とても喜んでいただくことができました。
2023.11.02
社会福祉法人津幡町社会福祉協議会が行った学習支援事業で昼食が振舞われるとのことで、お米を提供させていただきました。
結は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。